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うそつきは泥棒の始まり

2009年03月31日 01:31

こんばんは、かみつきAです。

「世にも奇妙な物語」の「ボランティア降臨」は面白かった。それ以外はちょっと…
やっぱり、大竹しのぶの怪演は凄いと思います。映画の「黒い家」とかでも鬼気迫る役どころがハマっていましたが、女優魂、さすが。
あと、「爆弾男~」にでてた本郷奏多は、成長期のせいか見るたびに見た目が変わってるような。

とまぁ、それはそれとして。

どうしようもないのが、こちら

脱衣所ロッカーから他人の財布や時計を盗んだとして、警視庁練馬署は30日、元財務官僚で東洋大教授の高橋洋一容疑者(53)=東京都板橋区=を窃盗容疑で書類送検した。
 高橋容疑者は1980年に旧大蔵省入り。小泉政権時代に竹中平蔵総務相補佐官として、郵政民営化などに取り組んだ。昨年3月には財務省批判の著書を出版し、ベストセラーになった。

(中略)

被害者の男性からの連絡で同署員が駆け付け、防犯カメラで確認したところ、高橋容疑者に似た人物が映っていた。施設から出てきた際に事情を聴いたところ、盗んだことを認めた。

(後略)



いやぁ、泥棒同士はやっぱり仲がいいんですね。
東洋大じゃなくて盗用大で教鞭を振るってはどうですか。
なんて半分以上ホンキの冗談は措いといて。

この人、地位的にも他人の時計を盗むほど困窮しちゃいないでしょうから、もうここまで来ると盗癖があったんじゃないかと思うんです。サイフや時計を手に入れることじゃなく、盗むという行為そのものが目的。
たまにいる、別に生活に困っていないのに万引きをしてしまうお年寄りや主婦と症状(っていっていいのかわかりませんが)が同じな気がします。

最近、この人は政府紙幣の発行を促していて、さらにあちこちで財務省の内情を暴露したりしていたから、はめられたんじゃないかって陰謀論も出ているようです。確かに、狙われてもおかしくない人だったとは思います。
でもねぇ…
小沢一郎の秘書の逮捕といい、最近、何でもかんでも陰謀論が出回りすぎです。
警察をショッカーかなにかだとでも思っているんでしょうか。

えらいひと「高橋洋一が目障りだから逮捕しろ!」
けーさつ「イー!」(敬礼)
みたいな。

そんなわけない。

もちろん、警察も国の機関だし、多かれ少なかれ時の政治の意向を呑んで動くこともあるでしょうけれど、あれもこれも陰謀だなんていってしまうのも、どうかと思います。
9・11もアメリカの陰謀とかいってる人もいますからね。どこからそんな妄想が生まれたのか。

ただ、どうでもいいんだけれど、時計やサイフの貴重品をロッカーに入れて、なんで鍵を閉めてなかったんでしょうね、盗まれた人は。
それはそれで無用心だと思います。平和ボケしすぎですって。ロッカーに鍵がついていないわけじゃないでしょう。防犯カメラは設置しているのに、鍵はついてないロッカーなんてないでしょうからね。
こういうところからも、「鍵をかけてないなんておかしい、陰謀のにおいがする!」なんていう奇妙な理論が生まれるんですよね。

なんにせよ、高いところから偉そうに経済やら何やらを語る前に、他人のものは盗んじゃいけませんよっていうルールから覚えたほうが良いんじゃないですか。
泥棒に囲まれていたから、その倫理観も薄れたとか言うオチじゃ、笑えませんよ。

かみつきA
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