スポンサーサイト

--年--月--日 --:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

負け犬の遠吠え

2009年09月24日 10:58

こんにちは、かみつきAです。

鳩山政権が掲げているマニフェストに、最低賃金千円というような内容があったように思います。
個人的にはこれには非常に賛同したいのですが、そんなことをしたら中小企業の経営がうまくいかずにつぶれてしまうという話も良くききます。

もちろん、それも一部あるだろうとは思いますが、まず最低時給とはなんなのか、です。
国が取り決めた、労働に対する最低の対価で、都道府県などによって違いますよね。
でも、これを決めたのはお偉いさんたち。
お前ら一度最低賃金で暮らしてみろよといいたくなるわけです。
こういうと「国を動かしてる人間はそれだけの働きをしている」といわれるかもしれません。
自分から好きで国会議員になって、国のために働きたいとか選挙でさんざん言っておきながら、給料が安いのはイヤだというわけですね。
包み隠さない、その心意気がステキです。
普通に働いている人たちは、生きるためになんとかその仕事をしているというのに、おかしな話です。本当に。

最終的には、派遣労働者やフリーターに自己責任論を押し付ける人たちもいます。
自己責任ってなんだよって。
確かに不況がすべて国の責任じゃないかもしれません。
どうしても逃れられない経済危機もあるでしょう。
でも、国の責任じゃないというのならば、それ以上に国民の責任じゃないはず。
そんな言い訳がトップの仕事なら、最低賃金ですら出すのが惜しいでしょう。

で、最低賃金の話。
最低賃金をあげたら失業者が増えるというのも、どうかと思います。
現段階で、それだけ失業者が簡単に出てくるというシステムがおかしいのでしょう。従業員の賃金がまかなえないからクビをきるということですから。
大企業においては賃金が払えないということもないでしょうし。
ワープアや、サービス残業が起こる懸念もありますが、そんなもんちゃんと取り締まればいい話で、今までなぜか目をつぶられてきたことが犯罪。


そのためには、中小企業に対し、労働者最低賃金の値上げによる支援があってもいいでしょう。ちゃんと監査をする必要はありますが。
税金をこういうところに投入することは悪ではないはずです。国は国民が最低限文化的な生活ができることを保障しなければならないはずで、税金というのはそのためにあてがわれるものでしょう。

今すぐに千円は絶対できないでしょうけれど、時間がかかってでも目指してほしいと思います。
難しいでしょうけれどね。

かみつきくんA
スポンサーサイト


最新記事


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。