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サプラーイズ

2014年02月23日 20:31

こう、5年ぶりに会ったような人と大変有意義な夜を過ごした後にこれを書くのは如何なものかと思わなくもないのだけど、

「ポストかみつきくんAとして頑張ります!」

と串カツの席で言ったことを果たす為に肝要な第一歩と思って寛容な気持ちで読んで頂けたら幸い。

クオリティは低い。
なんで自分がこんなに腹立っているのかよく分かんないんですけど、書きながら考えます。
あと見方によれば僕のひねくれ方の方がどう見ても有害だという意見も、まああるだろうなと思いますが、頭が冷えるまでは一切聞かないと思いますので悪しからず。

こんな僕ですが一応職場と呼べるようなところに属しており、同期と呼ばれる類の人間が9人程おるんですね。
で、この春にそのうちの一人が退職することになったんで、同期会の皮を被ったサプライズ送り出しパーチィやろうよっ♪
みたいな流れがあったんです。というかあるんです。現在形で。

同期会って何ぞやと。
みんなでポータブルオーディオプレイヤーとかをパーソナルコンピューターとかにジャックインとかしてその後のデータの動向を見守ったりする集まりのことです。

さておき。

現在のテクノロジーの発展により包丁のような用途様々に便利な道具は姿を変え、今やサイバーカマボコ板の中にアプリケーションの形で収まる時代になっています。
そうですね、悪名高い”LINE”と呼ばれるものがそれです。

これ、仕事柄単独で難事に臨むことが多いので、緊急で先輩方の意見を一気に集めるには重宝してるんですが、自分が望まない相手と接続を作ってしまうと途端に邪魔臭くなる代物。
サプライズ送り出しパーチィしようよっ♪もそれによってなんか作られた文脈で、その時点で堪忍袋の緒がすでに温まってきてんですよ。

とはいいつつも、最初にちゃんと「嫌です」って言っとけば良かったのかな。
「いいんじゃないっすか」みたいな反応した時点で、何かしらの協力を了承したととられても仕方がないよな。
とは、思ってるわけです。一応。

別に退職する人のことが嫌いだから「嫌です」ってのではなくて、そういう(大人数の気心が知れてるわけでもない人間との)集まりが「嫌です」ってことは書いておこうと思います。
これから退職されるその方は、とても良い人です。たぶん。

数日前から「お店何処にする〜?」「プレゼント何がいいと思う〜?」という感じの投稿がグループと呼ばれる一つの隔離された領域の中を飛び交っていたのだけど、見るからに話が進んでいなかったわけです。
しかも企画していた日に主賓がこれんかも知らんみたいな話になって完全に宙に浮いていると言って過言ではないかも知れないくらいの企画。

どうにもこうにもこら動かんべ。
と思って僕はとりあえず目の前のことをやりくりしとったんです。
で、「あー今日一日終わった」と背伸びしたところに通知がきている。
パーチィの言い出しっぺの人が、

「お店とかプレゼントどんなのがいい?とか聞いても返事のない人なんなの?」

みたいなことを書いてて、それが、そうですね。
今、燃料になってる。

いやー、あなたの情熱が遍く行き渡ってると思われるのは困る。

ぶっちゃけ、僕その人のこと名前と顔くらいしか知らないんですよね(上の「たぶん」はそういうことです)。
だから何が好きとか、この先何が必要になるとか、わからないんですよね。
と言い訳めいて返事としておきましたが、この際そういう些事は、そう僕にとっては些事で、単純に、主催者のそういう考え方が激しく気に食わないと言うか、憎悪している訳です。

「お店とかプレゼントどんなのがいい?とか聞いても返事のない人なんなの?」

見たまんまだよ。アイデアが全然ないかモチベーションが全然ないかのどっちかだよ。
それが分かった上での反語としての「お店とか以下略」だと思うんですよ。
思うんですよ?
するとね、尚更ムカつくんですよ。

どうしたらいいのこの煩悶。

僕はひねくれているんで「協力して当たり前でしょ?」みたいな空気を作られるともう協力どころかすべてぶち壊してやりたい気分になっちゃうときもあるんです。
もうそうなってくるとすべてが憎い。連鎖的に色々憎い。

サプライズパーティの主賓はね、もう大体察しがついてるんですよ。
そんな時期に開催される、それまで滅多になかった集まりで、主賓は自分のそれについて触れられずに済むとは思ってないんですよ。
だからね、主賓が当日ドタキャンするとかしないと、本当の意味でサプライズにならんのですよ。
見え透いたサプライズでなお、お涙頂戴を期待する主催側の卑しい気持ちが透けて見えるようで。

僕はね、本気でそういう光景は一切見たくないんです。
これはもしかしたら言い過ぎかも知れないけど、僕以外にもそうやって演出された光景を見るのが嫌って人、いるんじゃないかと思うんです。
いないですかね。
いると思うんですよ。
企画が成功したと思って喜びに泣いている人の横で心が冷えていくのを感じてしまう人は。
確証はないけど、そんな気がします。

その冷えていく感覚はたぶん、何かしらの敗北の色とか匂いを纏っているものなのだと思います。
そこに思いを馳せたとき、自分の中にある卑しさとか惨めさみたいなものを再発見するのでしょうが、そんなもの近寄りたくはないわけで。

「幾ら自分がこう思っていても、周囲の情勢は大体だれかに決められたシナリオにそって、多数の協賛で以て決定していくのだろう」という実感を、人のめでたい席で感じるのは嫌なのです。


かみつきくんB
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コメント

  1. カリメン2号 | URL | -

    お久しぶりでした。

    どうも。
    カリメン2号です。
    こちらの方こそ、久しぶりに楽しい時間をいただきました。
    ありがとうございます。

    言いたいことは、なんとなく分かるのですが…。
    難しい問題ですね。
    自分はサプライズ企画は嫌いじゃないです。
    相手の喜ぶ顔を見るのは、悪い気がしないのですが、自分から企画をすることは少ないですね。
    ぶっちゃけ、親しくない人のサプライズ企画は、自分も冷めた目で見ている場合が多いです。
    ただ、職場となると話は別だと思います。
    どんなに言っても、個人で仕事をしているわけではないので、歩み寄りが必要になってくるでしょう。
    まぁ、しかしどの程度の返事を返したのかは分かりませんが、「お店とかプレゼントどんなのがいい?とか聞いても返事のない人なんなの?」というコメントは無い。
    もう少し言葉を選べよって思いますね。
    まぁ、何が良いと聞かれた時の模範解答は「う~ん、考えたんですけど思いつかないので、主催者さんにお任せしますよ。」あたりが無難かと思います。
    または「主催者さんは何が良いと思いますか?」と聞いて、主催者の答えに対して「それ良いですね。それで行きましょう。」などが良いあしらい方でしょう。
    それでも、どうしても聞いてくるようでしたら自分の欲しい物、行きたい店、食べたいものを思いつく限り、列挙すれば問題ないと思います。
    後は飲み会の席で、適当に食べ、ニコニコしながら話を聞いていれば良い。
    まぁ、それがしんどいんですけどね。

    自分が勤めていた所を退職するときは、自分の送別会なのに幹事が、聞いてきましたよ。
    流石に「何でも良いですよ」って答えたら怒られましたけど。
    「それが一番困るから決めろ」ってな感じで。

  2. かみつきくんB | URL | -

    その節はどうもどうも。
    またああやってお話しできる日が来るのを心待ちにしております。
    生クッキー美味しゅう御座いました。

    件の企画については、僕が「送り出される相手のこと何も知らんし、プレゼント渡すとかにしたってこの先この人には何が必要なのか、何が好きなのかを知らないから挙げようがない」という主旨で柔らかく返したら丸く収まりました。

    最も乗り気でなかった主賓にはサプライズ企画のことをバラしてご足労願い、幹事はその方にこれといった関わりを持つことなく、主賓はよりにもよって一番付き合いのなかった僕と一番お話をして帰る運びとなり、送別会という名の幹事の自己満足の会だったんだろうな、という感じで収束しました。


    >飲み会の席で、適当に食べ、ニコニコしながら話を聞いていれば良い。
    >まぁ、それがしんどいんですけどね。
    それが必要そうな会は予めしっかりと断るようにしています。
    カリメンちゃんも無理に出ない方がいいですよ。個人としてのお勧めですけど。

    いつもコメント律儀にありがとうね。

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