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こども注意報

2014年03月20日 23:04

某ジャンクフードショップで二時間程時間を潰していた時のお話。


御主人様

ガキです
ガキが三人ですわ
ガキが三人寄り集まって横の席に座っておるんですわ

キッズは大富豪をしていました
トランプでする遊戯です
デカい声でハイになっておりました

紙コップがそいつらの席にあるんです
三人組だから三つあります
奴らハイになってバタバタ動くもんだから
机から落ちることもありますね?

落ちたんです
落ちただけで、拾われはしません
拾われはしませんでしたが、蹴りトばされてましたね

紙コップが
私目の方に向かってね

そんで遊戯に再び興じる次第です

遊戯に興じてたと思ったら
キッズの一人が机の上に
キタネエ土足を上げてふんぞり返るんですわ

私目見ていました
アツい視線を送っていました
しばらくガン見していました

でもいっこうに下りない足です
アツい面の皮ならぬ
アツい靴の底ですわ

誰か注意してやれよ…と私目思いましたが
誰も注意なんかしません
みんな見といて無視ですわ
キンカク・テンプルの心は冷たいです

ガン見続ける私目
我慢が限界、焦らしに焦らされて放出致しました
注意実行はエクスタシーです
ニートマスターヘッドボーイ!かみつきくんBサバイヴ!ってね

落ちたコップを拾って奴らの席に持っていきましてね
言ってやりましたよ
私目「あなたの部屋じゃないのだから、その足は下ろした方がいいですよ」
紙コップ「ターン!」

そしたらリーダーと思しきキッズが言ったんです
「そうすね、納得しました。自分の部屋じゃない」
ふんぞりキッズも足を下げました
それを聞いた見た私目、黙って引き下がって席に戻りました

キッズにも色々です
ばつの悪そうなキッズ
ヘラヘラしつづけるキッズ

メガネのボーイはあたりをキョロキョロと
ふんぞりボーイは次第に静かになりました
リーダーキッズはヘラヘラし続けます

私目の注意の文言「自分の部屋じゃない」
これを揶揄するような発言を
他のキッズに向かって笑いまじりに言うんです

「自分の部屋じゃないんだから、肘とかつかないほうがいいですよw」
とか
「自分の部屋じゃないんだから、足組まない方がいいですよw」
なんて具合にね

他のキッズもまあ
それで笑ったりもしますんでね
揶揄されるのは気分がバッドです

でも周りに対する迷惑行為はやめたんで
私黙ってアツい視線を送り続けてました
リーダーキッズ「うわ、こっち見てるし」
聞こえてるがな、ってね

時間になったので私目席を立ちましてね
頭の中でキッズを各三回
計9回殺して店を出てきました

調子をコいてるキッズは邪悪です
何かコくならプライベートな空間に限ります
プレミアムな時間を貴方だけに…

我は御主人様の名の下に…


事の顛末としてはこんな感じで、他人も使う机の上に土足を載せるのはいかがなものかといったところに今回の僕の動機はあるわけで、とりあえずその行為を撤回させる事ができたから、後悔はしてないんです。

してないんですけど、まあ、ムカつきますわ。
「ニホンザルみたいな顔と髪型しやがって」とかね、心中でも吐かなかったと言ったら嘘になります。


そんでも三人いれば幾らグルーピーと言っても反応は各人各様で、その中でそいつらの人間関係がチラ見えしたりして、色々考える材料にはなりましたし、全員がムカつくとかそういうことにはならない。

メガネボーイなんかは僕が注意しにいって以降、あたりをキョロキョロしつつリーダーボーイの言う事に笑ってみせるという、完全なダブルバインドモードで、将来的にストレスで駄目になっちゃうんじゃないかと心配しましたし、ふんぞりボーイも最初こそリーダーボーイの揶揄い発言に笑っていましたが、僕が席を立つ頃にはリーダーボーイから少し離れた席に移って、机に突っ伏して携帯弄ってたりしてね。
てめえが足上げた机に突っ伏してろよとか、その時は心の中で言ったりしました。
ふんぞりボーイが何について考えていたのかは、全然分かりません。


「茶化す」「ネタにする」という行動によって僕を苛つかせたリーダーボーイな訳ですが、普段からツイッターとか見てるせいでそういう反応がもはや新鮮でも何でもないというのが悲しいです。
上の事の顛末の説明の仕方だって、これは揶揄ですよ。気分を晴らす為だけの。
僕ツイッター止めた方がいいんじゃねえか?

ともあれそれは、自分や自分たちのそれまで作っていた空気を守ろうとする行為だったわけで。
そういう気持ちはよく分かるし、表情や振る舞いからどういう気持ちなのかを想像したりしてたら、自然とガン見する形にもなったんです。


「楽しい」状態を守る事に、リーダーボーイはリーダーとして必死に頑張っていたのかなあ、と考えたところで「明るい」とか「楽しい」という価値をすべての上に持って来ようとする流れが割と一般的である事に思いを馳せました。

「楽しい」は何事にも優先されなければならないのだろうか?


今回僕が遭遇したキッズに限らない話で、僕自身も実感として経験がある話。
幸いにも僕は「友達」と呼べるような人たちがいて、年度末とかに会って遊んだりとかしてるんですが、彼らといるときに「楽しい」から外れる話を僕が振ると、それを好まない人からやんわりと逸らされることがあるんですね。

そうなったときに「あ、この関係は楽しくなくなったらそれで終わる関係なのかも知れないな」と覚悟はするようになりました。
終わるなら終わるでいいんです。終わりそうなのに無理に繋ぎ止めようとするよりは、終わる時が来たら終わっておいた方が次に進めそうな感じもあるし。
惜しいとは思いますけどね。


おそらく彼らの関係もそうだった、というか、そうなるんじゃないかなあと。
少なくともリーダーボーイにとっては、楽しくなくなったらそれで終わりになる集まりなんだと、僕は思いました。
学校内ヒエラルキーの問題を別にすれば、メガネボーイは遠からず彼から離れていく気配がありますし、ふんぞりボーイはメガネ程ではないにしても、リーダーボーイと自分との感じ方が違うという事を意識してしまったような気配があったので、この集まり「楽しい」以外で繋がれないならもう終わるな、といった感じです。

「楽しくなくなった」ことで一番危機感と孤独感を感じたのは、一番饒舌だったリーダーボーイだったんだろうな…とか勝手に想像して感情移入して悲しくなったりして。


「楽しい」という感情ですら強迫観念を作り得るのだと思うと、感情というものが途端に煩わしく思える。沈んだら引き上げなければならないし、引き上げる為に嫌な思いもするとか、訳がわからん。

一般に良いとか快いと言われる感情も、悪いとか不快とか言われる感情も面倒くせえなあという一つの感想の傘の下に収まってしまい、自分の幸福は感情を持たないでいられる平穏な精神状態にあるんじゃねえのかという結論が出てきます。

感情のもたらす「人間的暖かみ(仮)」なんて、感情のもたらす「人間的痛み」の存続を受け入れた上で求めていく価値があるのかとも疑問になってきたりして。
それは自殺の否定の問題に対する疑問でもある。


何の話だかわからなくなってきたし、ここまでで2時間は使った。
もういいだろう。気も晴れてるし。


未だにネットの人間関係は生身の関係と比べて弱いものとか、軽視されがちですが、僕の場合はネットで出会った人たち、それは長い付き合いも行きずりも含めて「リアル」と何ら変わらないものであると感じていますし、こと「楽しい」以外をも含んだ付き合いの継続という点においては、「リアル」を遥かに凌駕する強度を持っているのではないかとすら思いますね。ほら、ネットだから人を傷つけてもいいという話でもないし、リアルだから誰も他人に対して攻撃性を露にしないわけでもないし。

以上、いつも読んでくれてる人への謝辞でした。

かみつきくんB
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コメント

  1. カリメン2号 | URL | -

    ガキは人間ではない。調教すべき動物である。

    どうも。
    カリメン2号です。

    最近は公共マナーがなっていない動物どもが、跋扈しているように思う。
    日本文化の美意識とまでは言わないが、本当に恥と言うもを理解できていな人が多すぎる。
    特にガキは。
    カリメン2号も、前回の弾丸ツアーでコンビニの中で、座って本を読んだり、はしゃぎ回っているガキを見た。
    周りの大人は何も言わなし、まるで無関心といったような態度であった。
    堪りかねて注意をしたが、目を離すとまたはしゃぎまわっていた。
    流石に、もう注意をするのはあきらめたのだが…。
    あのような教育しか受けていないガキは、ある意味でかわいそうだと感じた。
    子供に恥という事を教えることのできない、大人にも大きな問題が潜んでいるのではないだろうか。

    PS:そう言えば、カリメン1号がバイトしていた時にいたガキを、通称「サル」と呼んでいたような…。

  2. | |

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